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2009年11月

2009年11月28日 (土)

ナリタゴルフコースに行く

091127naritagc ナリタゴルフコースに出かけた。2サムで高速代950円を入れても合計約1万円。16号線は平日のせいか夜明けからノロノロだったが、8時06分のINスタート30分前に到着。キャンセルがあったのか、2組飛ばしてトップスタート。ラッキーだった。前後にプレーヤーのいない2人旅。

 初めてのコースだったが、GORAの「距離短し、打ち込み多し。ブラインドホールあり」の口コミを頭に入れて回った。スタート前、見落とすホールがあるので注意して欲しいとの説明を忘れて、13番のパー3を素通りしてしまう。しかし後で聞いたら、「14番をやってから戻った組がいたので、それで正解」と感心された。

 OUTの3番も同じ作り。13-14、3-4とティーグランドが背中合わせになっているので、来場者は注意。しかし、スコアカードで確認しなかった当方のミスである。それを差し引いてもホール間の距離が異様に遠かったりもするので、次ホールの看板をよく見ることが必要。電動の停止位置がやたら多く、カートがしょっちゅう止まるので、初見参ではスムーズに回るのはチト厳しいのでは・・・・。

 上のホールは9番。ここはボギーで上がり、ホールアウト。スイスイ回ったので「もう止めますか?」と、キャディさんにハーフ勧められるも、合い方がギブアップでおしまい。少しもったいない気がした。この時点でまだ12時30分。

 コースは横が成田空港の滑走路だが、ジェット機の騒音はなぜか耳に入らなかった。ティフトン芝を使用しているのか、水を吸った修理地は散見されたが、コース自体はフェアウエイ、グリーンともまずます。グリーンはよくくねっていて傾斜もきつく、3パット5回と散々だった。スコアは56-57の113。パー逃しが3回、ショートで7が3回が敗因。ここはINがショートとロングがそれぞれ3つずつと変則。ショートの大叩きは痛い!

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クラブの人たちは皆さん親切で満点。だが、プレーヤーのマナーが相変わらず悪い。セパレートがあまり効いてないので、隣のホールから侵入者が多かった。まず打ち込んだホールのプレー終了後に打つのがマナーだろうに、それも断りもなく入ってきては、「すみません」でもない。こういう奴らは普段から礼儀知らず間違いなし。

 前の組はやはり2サムで男女ペア。詮索するのは気が引けるが、分けあり風の取り合わせに見えた。それは構わないが、男性は混んでいないのをいいことに2ボールプレーしているようにも見えた。上手いから渋滞しなかったものの、上級者だからこそ、そういうことを、ここのようなリーズナブルなゴルフ場でやるべきでない。この人は、途中、ショートを素通りしたことを教えてくれて有り難かっただけに、残念。

 プレー代を考えると、十分なコース。「メシが高い。接客が最悪」と書かれているのが多かったが、小生の見る限り、それはない。マナー知らずが横着をかましているだけだ。この値段で接客を云々してはいけない。むしろ、こんな値段だから傍若無人のプレーをしても平気、というゴルファーの多いのが悲しい。

 まあ、それにしても詰めの甘いゴルフを今回もやってしまった。千葉県八街(やっちまった)である。ティーショットはミスがないのに、2、3打のミスや3パット。タラレバで12は減っている勘定。打ち納めにしては残念。もう1回年内に行けるか?

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2009年11月 3日 (火)

『ダウト』を観る

Doubt 久しぶりに緊張感のある映画を観た。メリル・ストリープとフィリップ・シーモア・ホフマンが、オスカー俳優の貫禄たっぷりに、がっぷり四つに組んで迫真の演技を見せてくれる。

シスター役のエイミー・アダムスが可憐で美しい。黒人少年の母親役のヴィオラ・デイヴィスも出番は少ないが、作品の琴線に触れる台詞を任されて好演した。

Meril メリルの修道服?は珍しいのではないか。黒装束に身を包み、帽子の奥から発せられるセリフのひとつひとつに魂がこもっている。もともとは舞台劇を映画化したものだが、舞台出身だけに、校長室での狭い空間で繰り広げる演技は、緻密で計算されたかのようだ。すでに大御所だから、いまさら上手いと褒めるのも失礼だが、『マディソン郡の橋』以来、あまりぱっとした映画がなかったように思っていただけに、これはメリルファン必見。

Doubt_2 ホフマンもやはり舞台出の役者。『カポーティ』以前までは、名脇役のイメージが強かったが、今回は堂々の準主役。メリルとの丁々発止はスリル満点である。

まだ42歳と若い。これから、どんな演技を見せてくれるのか興味は尽きないが、『カポーティ』では製作・指揮もしたというから、イーストウッドやレッドフォードのような映画人になるのではないかという気がする。

この映画は、舞台劇が元になっている関係もあるだろうが、結末のセリフをどう解釈するのかがポイントだ。小生にしては珍しく、この映画(DVD)は立て続けに2度観た。2回観たいまも、ウーンと唸るような映画である。『チェンジリング』『グラントリノ』に続いて、今年のマイシネマベスト10に入る。

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2009年11月 2日 (月)

明治、慶応に完敗

091101rugby 11月1日、慶応-明治戦。39-5。完敗である。強風(というか突風)のなか、前半は風上を選んだ明治。誰が見ても、前半でそのメリットを生かしてリードして折り返さなければ勝てない、と思うところだ。

 にもかかわらず、FBは風の計算をしないで遠くに蹴るだけの無能ぶり。セットプレーでマイボールでのラインアウト、スクラムは慶応に支配され続けた。とくにラインアウトは目を覆うばかり。

 スタッツでは13本中9本取っていたようだが、TV観戦での印象では、満足に取れていたのは1本もなかった。挙句の果てにはボール入れが遅くてスロープレーで反則を取られる始末。

 スクラムでも終始押されていた。マイボールはワンプシュされてHBの球出しが遅れた上に、パスが山なりで慶応ディフェンスの餌食になっていた。

 後半SO田村が意味のないショートパントしたり、無用なキックを頻発。昨年の慶応戦はあと一歩の好ゲームだったはずだが、今年は無残な試合に終わった。慶応のチームとしての完成度が数格上だった。

 明治は昔からラインアウトが下手である。素人だから良く分からないが、決め事をきちんとこなせば、相手に読まれても、あれだけ取られるとは思えない。決め事自体に誤りがあるといわざるを得ないのではないか。

 スクラムも、「重戦車」の看板はすでに下ろしているようだが、昔日の面影さえ感じられない。セットプレーが上手くいかなければ、ボールゲームは勝てない。静止した状態からマイボールを動かせるわけだから、そこを起点にゲームメイクできなければ、勝機などあったものではない。

 後半1分のトライで、すでに勝負が決した。前半の試合開始と同時に気迫や気持ちを前面に出して、ゴリゴリいけば面白い展開になるかなと期待したが、選手とコーチの一体感がまだ醸成されていないのではないか。

 やる気のある上級生を除いては、1、2年生主体のチーム作りに切り替えたほうが良い。吉田イズムを注入したいのなら、田村あたりの横着なプレーに対しては、毅然とした態度で臨んで欲しい。

 

  

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