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2009年12月

2009年12月31日 (木)

2009年回顧

 今年は38本投稿した。映画鑑賞が11と最多。ゴルフ、ラグビー、PCが3-5と続く。3月あたりから仕事が忙しくなり、またソフトバンクのブログにウエートを置いて書いていたせいで、こちらは月に3回の更新がやっとだった。

 本当は、使いづらいニフティのこのブログを引っ越したいのだが、ユーザー専用の「ベーシック」(だったか?)タイプのためできない。驕れるニフティ、久しからずである。

 振り返って残念なのは、読書感想が1本しかないこと。今年はロクロク読書に耽る時間が持てなかった。逢坂剛の『閉ざされた海峡』これ1冊。実際はもう数冊読んではいるが、印象に残らなかったから、ここに紹介しなかったのだと思う。

 今年も映画はセッセとTSUTAYAで借りて観た。C・イーストウッドの『チェンジリング』『グラントリノ』、そしてゲバラ2部作が秀逸。名匠・デ・パルマ監督の『題名のない子守唄』も良かった。

 今年はまた8代目のPC、24インチのモニター、ADSL変更とIT環境を変えた。デジイチにも進出した。短焦点と200ミリの望遠も購入。しかしもっぱら仕事で使うだけで、カメラの奥義に入ることはできていない。

091231sukargen 20年ぶりに腕時計を買った。Yシャツの裾に当たってすれるのが嫌で、また野太くて重いのを敬遠し、スカーゲンという北欧の時計をはめている。高価なものではないが、気に入っている。部品はシチズンで、国内生産らしい。デザインだけがあちら製ということだ。

それまでは、息子が中学入学の祝いに従兄からもらったものを使っていたが、ついに止まったからである。

091231yoshidakaban 吉田かばんの「PORTER」を買った。安物ばかりで過ごしてきたが、これは見かけ以上に高い。小生はブランド物にまったく興味がないので、評判は知らなかったが、有名なかばんだそうだ。会社の同僚が「1-2万も出せば良いものが・・・」というのでネットで購入したが、それより少し高かった。しかし、手にした感触は悪くない。貧乏暇なしの割には、あれこれとショッピングしているのに気付く。

 勤務先で少しばかり昇格したため、これまで気にしなかった身だしなみに気をつけるようにはしている。それで小物を買うことになった。

 元来モノに執着しないほうで、ゴルフのアイアンも、確か5年くらい前、ゴルフに行く途中、ピックアップ場所であるく知人宅の路上脇のゴミ置き場に捨ててあったのを、拝借したものである。

 今年はアッという間に過ぎていった気がする。気持ちに余裕がなくなっていたが、周囲の方々の協力や助言をたくさんいただいた。浅薄な記事ばかりで恥ずかしいが、このブログを見ている方々と合わせて感謝申し上げたい。

 

 

 

2009年12月29日 (火)

小御門カンツリーに行く

Komikado カンツリー、と命名されているゴルフ場は最近トンと聞かない。1966年開業というから、40年以上経つ古いコースである。

 過日行った「ナリタゴルフコース」の姉妹コースで、こちらが「姉」かと思ったら、「ナリタ」のほうが2年早い。小御門は地名で、ナリタGCは成田ICから5分と近いが、こちらは20分強(30分?)とインターからけっこう距離がある。

 Komikado_2 さて肝心のプレーだが、中央コース、アウトコースと回って54-62と相変わらずの百獣の王。前半の出だしのロングが560Yと凄く長い。ティーショットはまずまずだったが、前夜からの雨をたっぷり含んだフェアウエイに悩まされる。キャリーは出ない、ボールには泥がつくで2、3打目のアイアンがことごとく失敗。

ここで10を叩き、4番のロングでもまた同じ過ちを。3番のショート、7、8番のミドルと3つもパーを拾っただけに、ロング2つで2桁は痛すぎた。

Komikado_3後半も 出だしがロングで、丸太を積み上げた修理地の中に打ち込み、1ペナでアイアインのミスショット連発。またもや10の大叩き。最終ホールのロングでなんとかボギーに収めたのがやっとという、恥ずかしいスコアになった。OBも3発ブチ込めば、これくらいになる。

 開場して40年のクラブハウスだから見栄えはしないが、余分な作りがなくて好感が持てる。ただ食事は「ナリタ」と同じメニューのような気がした。味は小生のプレー同様、大いに改善の余地がある。

 それと成田ICへの帰り道。行きはクラブのHPにある地図を持参して迷わず行けたが、帰りは逆コースを辿れなかった。結果的に進路表示を見て着いたが、成田ICそのものが出入りが分かりにくい。

 土地収用でもめたせいだろうか、それとも頭の悪い道路公団(あるいは建設会社)の設計技師のせいか、どこをどう行けばいいのか悩まされる。

 いつも思うことだが、己の運転技術の未熟さは認めるが、日本の道路標識の不親切さ、高速の道路案内の分かりにくさの原因は、いったいなんだろう。

 ナリタGCではショートで大叩きし、ここではロングで大失敗。しかし、平日でメシを食って1万弱ならコストパフォ-マンスは低くない。来年1、2回は足を運びたいコースである。

 もうひとつ。後ろの組(2サム)の60過ぎのオジサン。真横で我々3人のティーショットを凝視していた。あの無礼な態度はなんだ?ゴルフは上手くても、マナー最低の人が、本当に最近多い。小生はちっとも上手くならないが、それでもやり始めのときに、マナーにうるさい名人から、たっぷりしごかれた。

 今年はとうとう100を切ることができなかった。めったに練習しないから仕方ないし、楽しくできればそれでいいものの、もう少しアイアンを磨かないと・・・・。

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2009年12月13日 (日)

3年ぶり?の麻雀

Garapagos_2

先日、3年ぶりに麻雀をした。2ヶ月に1度集まってゴルフする田舎の同級生と、年忘れのゲームを楽しんだ。勤務先でメンバーが揃わなくなり、このところ、トンと縁がなかった。前夜、ヒダリッ8、ミギ6、ヤキトリ、トビなど復唱しては意味するところを思い出そうとした。久しぶりに心躍る。

場所は東京・渋谷駅から5分。道玄坂の上り坂道を上がる手前にコンビニ(ファミリーマート)がある隣のビルの4階。その名もガラパゴスと、おどろおどろしい店名である。「飲み食い放題で1人3500円だからやろう」と、10月の定例ゴルフの際に決めていた。

 さて、東南回しでスタート。最初の半チャンは、南の2局あたりまでトップだったが、熟考タイプのTが幸運にも満貫をツモ。2位に転落して迎えたオーラスで中小企業社長のKが逆転の親マンを奪って連荘し、首位を奪われる。

 2回戦は小生の独走が続いた。テンパレば即リーチで、配牌にも恵まれた。3回戦は、毎日のように牌を囲んでいるKが貫禄のトップ。こちらは親マンを振り込んで3位に沈んだ。そして迎えた最終戦。

 東2局で親が回ってきた8順目。345の3色でテンぱり、間4竹で即リー。対面のKが一発で放了し親マンをゲット。オーラスは、追いかけるKの混イツ攻勢を逆手にとって、南ノミで上がり。逃げ切りに成功して、トータルトップと相成った。

 介護ヘルパー(のような仕事をしている。詳細は不明)のSは音無しで、ヤキトリが2回と不振だった。ゴルフ、麻雀、パチンコと体に悪いことすべてやっているKの悔しがること。連日牌を握っている者が3年ぶりに負けたとあっては、面目なし。6、7年前から連れ立ってやっているゴルフでは叶わないが、今回は溜飲を下げる。

 5時間近くやって半チャン4回はあまりにも遅すぎるが、最近は麻雀人口も減少しているのか、高級店でなければ1時間500円を切る店がまだたくさんあるようだ。小生が食べたのは、6分目に盛られた海鮮丼とドライカレー、つまみ2品とデザート。ビール1杯に焼酎のお湯割り3杯。これで3500円は確かに安いが、サプライズでもない。前金制なのは、帰りの電車が気になる御仁には助かるだろう。

 ただ、大声でわめく若者や若いサラリーマンが少なかったのはひと安心。最近はガキのころから耳に栓をしているせいか、声のでかい若い奴がゴルフ場でも飲み屋でも傍若無人で棲息している。

 Kは悔しくて眠れなかっただろう。年明けには、リベンジを誓って誘いのメールが来るに違いない・・・・。

 

2009年12月 9日 (水)

勤務先のWEBサイト再構築

 売り上げにも悪影響を与え出したので、勤め先のWEBサイトを作り直した。6年間も工事中のままで、「お前のところはこんなに長期間、放ったらかしにして。そんなところの商品など買えるか」とのお叱りを受けていた。

 PC音痴ばかりの社員の中でビルダを使えるのは小生だけ。6月ころ取り掛かろうとした。しかし、心あるPCの達人に聞くと、「信用ある会社のWEBサイトを、文字化けしかねないビルダで作るほうが、信用をなくす。専門家に頼んで作れ」と諭され、沙汰止みになっていた。

 それでも、かような苦情が来れば、放置できない。せっかくの温まる忠告ではあったが、逆らってトライした。一番大きな理由は、会社が最低でも数十万はかかる外注に難色を示したからだ、じゃあ俺が作るしかないではないか。

 一から作るのは難しくない。困ったのは、URLはそのままにして、いままで工事中だったものを削除して、その上からどうやって再構築するかということだった。以前までは、パートの女性が1人で更新していたので、FTPのパスワードも消失している(実際には*****のように存在はしているのだが・・・)。

 夏に試みたのは、無料のブログ型HP。これは大変難しかった。聞きなれない言葉が出てきて、管理画面にやっとたどり着いたはいいが、その先はまったく闇の世界だった。ここで説明できないほど、理解しがたい世界である。従って、その時の話は当然割愛することになる。

 とにかく、コンテンツは1週間ほどで土台が出来た。ビルダは2001年版(バージョン5)があったので、「V13」のグレード版を7500円ほどで購入。(「14」はW7用なので、最新版は回避した。)3年間使ったDELLのDIMENTION9150を会社に送り、HPマシンに据えた。なにせ業務用のPCはセレロン。こんな代物で重いソフトのビルダを動かすのは堪らない。

 さて中味が出来たところでアップロード。そこで重大な過ちを犯した。転送は出来ても作ったサイトが閲覧できない。FTPアカウントを変えてみたが駄目。以前のHPの転送ディレクトリをインポートして、FFFTPで転送しても上手くいかなかった。

 途方にくれて、ホスティングを受けている会社にメールしたところ、「ルートディレクトリが違ってます」との回答が、すぐに来た。転送先のフォルダ「/」を「/htm」にしてみろ、という。これで一件落着した。以前のHPで「/」から「/htm」の間は、構築されていて、HPをリニューアルするなら、htmの下にコンテンツを置け、ということのようだ。

 で、ルートディレクトリについて、若干のおさらいをしたのだが、分かったような分からないようなで、消化不良だったが、まず一安心。

 今度は更新をどうするか一考した。「Drop Box」を活用すれば、自宅と会社で同期が取れると考えて進行中なのだが、当然のことながら、小生はHP管理のほかにも仕事がある。そっちが本業であるから、時間を割くのは限られる。そのファイルをどっち(自宅か会社化)で更新したのか整理がつかなくなる事態に陥った。

 勤務先で、時間があるとビルダをいじくるのが宜しくないとの結論に達したのだが、それだと自宅で余分な作業を抱え込むことになる。前述の達人が「仮に出来たとしても、その後の更新や管理までお前がやるんじゃないだろうな」と警告したことが、現実になっていて恐ろしい。

 

 

2009年12月 7日 (月)

早明戦を見る

091206soumeisen 6日、早明戦をTV観戦した。今季の戦績とチーム力を考えると、早稲田の一方的なゲームになるかと予想したが、前半の明治の意気込みは凄かった。機会は少なかったが、ラインアウトが取れていたのが大きかった。前半のモールで押し込んだトライは、久しぶりの得点パターン。2つ目のトライも、内にディフェンスを厚くしていた早稲田の裏をかいてフォワードが3人余った。

 後半は健闘していたフォワードの集散が悪くなって、ターンオーバーされる場面が続出。明らかに体力が落ち、逆転は時間の問題かと思われた。それでも後半20分過ぎだったか、センター・衛藤の強烈なタックルには感動した。ただ、ああいう気合のこもったタックルでノッコンを誘いながら、その後のプレーに結びつかないのがいまの明治。

 ラグビーは陣取り合戦のスポーツ。カウンター攻撃をあまり持たない明治にとって、SO田村の出来は、プレースキック以外にあまり見るべきものがなかった。とくに、早稲田相手のハイパント攻撃は、得策だっただろうか。最近は、22Mからのキックはいったん後ろにパスしてか らではダイレクトになるようなので、意味のないキック合戦が目立つ。

 フォワードが後ろに押されていたので陣地を返そうとしてキックを多用したのは分かるが、もっと自陣から持ち出す場面もあって良かったのではないかと思った。

091206soumeisen とはいえ、筑波、帝京、慶応に負けての最終戦。早稲田の出来は置いといて、良く善戦した。見る者の心を熱くするプレーが、徐々に出てきた。以前、吉田監督誕生の際にも書いたが、ここまで低迷するチームを1年で再生させるのは、容易ではない。

ひとつも取れなかったラインアウトが、きょうはほとんど成功した。きちんと練習すれば、サイン通りすればどこのチームもきちんと取れるセットプレーだ。これができていなかったところに、明治というチームの崩壊過程が象徴されていた。そこを見過ごしてまで、敢えてどん底を見せ付けて這い上がらせようとした。孤高の人・吉田義人ならではの人間教育、と思いたい。

 試合に飢える。吉田はいま、そんなことを考えて指導しているのではないか。勝ち負けは二の次。まずファイティングスピリットの醸成が必要。目先に拘るのは、その先である。この善戦で得たものは、そういう部分ではないか。

 後半、フィットネスが落ちた。これを克服するには20日からの大学選手権では間に合わないだろう。今年はまず、気力と体力の大切さを教えるだけでいい。全国に多数いるファンのために、勝ってほしいと願いはするが、基本はアマチュアスポーツ。その後の人生で得難いものをつかんでほしい。そうすれば、結果は付いてくる。社会で生きるとは、そういうことの繰り返しである。

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