勤務先のWEBサイト再構築
売り上げにも悪影響を与え出したので、勤め先のWEBサイトを作り直した。6年間も工事中のままで、「お前のところはこんなに長期間、放ったらかしにして。そんなところの商品など買えるか」とのお叱りを受けていた。
PC音痴ばかりの社員の中でビルダを使えるのは小生だけ。6月ころ取り掛かろうとした。しかし、心あるPCの達人に聞くと、「信用ある会社のWEBサイトを、文字化けしかねないビルダで作るほうが、信用をなくす。専門家に頼んで作れ」と諭され、沙汰止みになっていた。
それでも、かような苦情が来れば、放置できない。せっかくの温まる忠告ではあったが、逆らってトライした。一番大きな理由は、会社が最低でも数十万はかかる外注に難色を示したからだ、じゃあ俺が作るしかないではないか。
一から作るのは難しくない。困ったのは、URLはそのままにして、いままで工事中だったものを削除して、その上からどうやって再構築するかということだった。以前までは、パートの女性が1人で更新していたので、FTPのパスワードも消失している(実際には*****のように存在はしているのだが・・・)。
夏に試みたのは、無料のブログ型HP。これは大変難しかった。聞きなれない言葉が出てきて、管理画面にやっとたどり着いたはいいが、その先はまったく闇の世界だった。ここで説明できないほど、理解しがたい世界である。従って、その時の話は当然割愛することになる。
とにかく、コンテンツは1週間ほどで土台が出来た。ビルダは2001年版(バージョン5)があったので、「V13」のグレード版を7500円ほどで購入。(「14」はW7用なので、最新版は回避した。)3年間使ったDELLのDIMENTION9150を会社に送り、HPマシンに据えた。なにせ業務用のPCはセレロン。こんな代物で重いソフトのビルダを動かすのは堪らない。
さて中味が出来たところでアップロード。そこで重大な過ちを犯した。転送は出来ても作ったサイトが閲覧できない。FTPアカウントを変えてみたが駄目。以前のHPの転送ディレクトリをインポートして、FFFTPで転送しても上手くいかなかった。
途方にくれて、ホスティングを受けている会社にメールしたところ、「ルートディレクトリが違ってます」との回答が、すぐに来た。転送先のフォルダ「/」を「/htm」にしてみろ、という。これで一件落着した。以前のHPで「/」から「/htm」の間は、構築されていて、HPをリニューアルするなら、htmの下にコンテンツを置け、ということのようだ。
で、ルートディレクトリについて、若干のおさらいをしたのだが、分かったような分からないようなで、消化不良だったが、まず一安心。
今度は更新をどうするか一考した。「Drop Box」を活用すれば、自宅と会社で同期が取れると考えて進行中なのだが、当然のことながら、小生はHP管理のほかにも仕事がある。そっちが本業であるから、時間を割くのは限られる。そのファイルをどっち(自宅か会社化)で更新したのか整理がつかなくなる事態に陥った。
勤務先で、時間があるとビルダをいじくるのが宜しくないとの結論に達したのだが、それだと自宅で余分な作業を抱え込むことになる。前述の達人が「仮に出来たとしても、その後の更新や管理までお前がやるんじゃないだろうな」と警告したことが、現実になっていて恐ろしい。
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